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レディエクスキューター(小説)

Category: 頂き物  
今回は数十年前、某掲示板にて投稿された幻の逆リョナ小説「レディエクスキューター」を
原作者様に了承を得た上でこちらのブログに投稿させて頂きます。
管理人・beziku18


作・必殺料理人


オイラの妄想。
成績優秀で容姿淡麗のクラスのアイドル藤村美樹には秘密があった。彼女は謎の科学者ドクターゲロの造り出すクリーチャー(改造生物)と戦う変身美む少女ヒロイン『レディエキスキューター』だった。

クリーチャーの特徴
ザコ兵ー人間の1、5倍程度の力を持ち、簡単な命令しかこなせない。(例えばあいつをやっつけろとかあれを壊せ等)。『キィ』としか喋れなく、量産型。
ボスクリーチャー=能力
は様々だが、大体人間の3倍程度の力がある。人間の遺伝子も入っているので知能もそれなりにあり、簡単な会話程度なら可能。改造時の副作用のせいか性欲が異常に強いモノが多い。

ヒロインの特徴
広末もしくは、藤本美樹○をイメージ。
頭がよくてスポーツ万能、その上とても優しい学園のスーパアイドル。正義感が強く敵に対しては一切の容赦が無い。

クリーチャーも人間と同様に痛みや恐れを感じるが万一逃がしたり余計な犠牲者を出さないために、彼女の闘い方はいかに早く敵を戦闘不能にし抹殺するかを考えたものなので、一切の情けがない非情かつ残酷なものである。
また相手の命乞いや懺悔もまったくききいれず、戦闘中は相手の帰り血が飛ぼうとまったくきにしないのでクリーチャーの体液でドロドロになる事も多く、クリーチャーからは必殺の美少女処刑マシーンと恐れられている。
クリーチャーは性欲が強い上にマゾ的な性格の者も多い。
一部のモノの中には彼女と闘いまるで不要品でも処分するかの様に、情け容赦無く処刑されるのを夢想しているモノまでいるらしい。

ヒロインの衣装・変身
「エクスキューション、タイム(執行時間)」とヒロインが叫ぶとヒロインの体が眩い光に包まれそれまで着ていた服が消えてなくなる。
裸の体に乳白色の霧がまとわりつき、それが光沢のある白いハイレグの水着の様なものに変わる。防刃、防弾の丈夫で強い素材だが、非常に薄く体のラインがうっすらと透けて見える。
腕は肘までの白いエナメル調のグローブが着用され、同様の素材の膝上まであるハイヒールの編み上げブーツが装着される。

グローブには、拳の部分にダイヤモンドの鋲があり、ザコ兵の体を一撃でミンチに出来る。
ブーツのヒモは特殊なワイヤーでまたヒモを通す穴も特殊な金属で出来ており、クリーチャーの体を引き裂いてしまう。
ヒールの鋭い尖端もダイヤで出来ており高い殺傷能力をもつ。
また、このヒールは着脱可能で太いヒールに自動で交換できる。

レオタード以外は、シルバーの胸あてと、プリーツの超ミニスカートを履いている。
これも目的がクリーチャーの体液を大量に浴びたとき、脚にかかり動きが悪くなるのを防ぐためという、傘の様な役割なので、一寸動いただけでなかがまる見えという、とてもエロティックなものでである。
全体的にとてもセクシーな格好だが、性欲の強いクリーチャーが一般人に目を向けなくなったり。
またマゾ的な性格のために、戦闘中に無意識に仲間殺し体液の付着したブーツやグローブに目が釘付けになったところを惨殺されたりと、大量のクリーチャーを一般人の被害与えずに処分していくのに好都合であった。 彼女の武器は赤い革で編まれた鞭である。
この鞭は中に特殊な金属が埋め込まれており、やはりクリーチャーの大量虐殺に適している。
この鞭は普段は腰のウエストラインにファッショナブルな飾りベルトとして巻かれている。

鞭がメインの武器であるが、他にも様々な武器を転送できる。
ヒロインの戦闘能力は
人間:ザコ兵:ボス:ヒロイン
1:1,5:3:5
ぐらいを想定。
なおボス兵に対しては108ある必殺技で仕留める事が多い。
最後に自分の立場。
元々は敵のボスクリーチャーで、美樹の初恋の人に似せられて造られた人間型クリーチャー。
彼女が攻撃しずらいだろうという安易な発想だけで造られた為、力も対して強くない。
ザコ兵を率いて、もう一人のボスクリーチャーと2人で、ビルに爆弾を仕掛け、企業から金を脅し取ろうとするが敢えなく失敗。
変身した美樹により、30匹位いたザコ兵も連れのボスクリーチャーも僅か20分もかからず皆殺しにされ、自分も殺されかかったが、必死の命乞いの末、奇跡的に助けて貰えた。
どうやら自分が人間型で尚かつ初恋の人に似せられて造られた事が幸いしたようだ。
それからは、彼女の秘書兼お手伝いとして働いている。
元々、敵のクリーチャーを、そんなに信用して良いかと思うだろう。
しかし、美樹の圧倒的な強さに逃げ惑い、命乞いする者まで一切の情け容赦無く惨殺される、正に地獄絵図を目の前で見て、更に自ら死の恐怖を味わった者としては、彼女に逆らうなんて気はミジンも起きなかった。
そして仲間を次々に潰していく美樹のムッチリした体を見て「彼女に生涯使えたい」思ったのだ。
もちろん彼女もそんな私の考えなど見通しているだろう。

 ザリガニの遺伝子を素に作られた、ボスクリ-チャーの「ザリー」
 本部の命令により、彼とザコ兵を30匹ばかり連れて都内にある某大手企業のビルに向かった。
正面玄関でザコ兵に器物などを壊させ、大げさに騒いでいた。
「このビルには爆弾を仕掛けた、今すぐに10億円用意しろ」
「ここの金庫に10億円あることは、わかってるんだぞ」
などと、本部から入手してある情報を元に騒ぎ立てる。
 今回の目的は基本的には、金を脅し取るということではなく
以前我が組織の依頼を無下に断った企業へのみせしめの意味が強かったのだ。
 もっとも私としては、50%の成功報酬も組織より約束されていたので、
出来る事なら、例え1千万円でも現金をつかんで帰りたいところだ。
 ここの金庫に10億円あるという組織本部の情報は確かだろうし、
大げさに騒いでいれば、「とりあえずこれで帰ってくれ」なんて感じで
一千万円位差し出すのではという甘い考えを抱いていたのだ・・・
「ヴォー、ヴォー!」
言葉があまり話せないザリーも恐ろしげな雄叫びをあげながら、
大きなハサミを振り上げて自動ドアや受付台を破壊していた。
 悪の組織に属しながらも、俺もザリーも組織の中でも穏健派と呼ばれる派閥にいたので
あまり手荒な事は避けたかった。
 本部から爆破の(爆破といっても脅かし程度の爆破だが・・・)命令が来る前に
なるべく派手に暴れてさっさと現金をもらって帰りたかった。

『あなた達の相手はコッチよ!』
 その時、ザコ兵たちに出口を塞がれて蒼い顔をしている社員たちの間から
場違いなセーラー服の美少女が人込みを割って出てきた。
「誰だ、おまえは?」
 謎の美少女は『フッ』と息をつくと助走もなしで、突然3m程も舞い上がった。
その瞬間あたりは眩い光に包まれ、私はしばらくの間、視力を奪われた。
 20~30秒位のことであろうか、その間にスルドイ『ビシィー』『バシュン』という音が数回響き、
続けて『ギェー』『ギャイン』というザコ兵たちの悲痛な叫び声が響いた。
 必死で目をこすり、まだぼやけている目で状況を確認する。
 いつのまにか外で、待機していた警察機動隊が進入し、人質を確保している。
 その横で、人質を見張っていたザコ兵が5体ほど見るも無残な状態で死んでいた。
『頭が鼻のところまで体ににめり込んだもの』
『左足が太ももから何かで裂かれたようになくなり、顔の1/3が無くなっているモノ』
『背中が袈裟切りの状態で死の痙攣をしているモノ』
『うつぶせに倒れているのに、顔が空を向いているモノ』
『横腹が破れ、飛び出した内臓を抑えながら絶命しているモノ』

「キィ、キィ、キキ…」
 あまりの惨状に唖然としていると、ザコ兵の苦しげな声が耳に入った。
 声の方に顔を向けると来客用の洒落たカウンターの上で下半身を無くした憐れなザコ兵がピクピクと体を小刻に震わせながらうつ伏せに倒れていた。
 彼は何かから逃れようと最後の力を振り絞り、残された手で必死に前進しようと大理石で出来たカウンターを掻きむしっていた。
 しかし、彼の肩には、ごつく太いヒールがはえる様に彼を踏み潰していた。
 ヒールはフトモモ迄ある白いエナメルブーツで、ムッチリしたフトモモの上でプリーツのマイクロミニのスカートが空調の風で少し揺れていた。
 カウンターの上にいるせいであろう、ハイレグカットの白銀に、うっすらとタテスジが浮かび上がった秘部がまる見えになっていた。

そして、程良く締まったウェストと豊かな胸にあてがわれているメタリックなプロテクターには、早くもクリーチャーの緑色の体液が飛んでいた。
 『内閣特別室 新生物処理係 処殺官「エクスキューター美樹参上」!』
 「ドピュ」その時、踏み付けられているザコ兵のかろうじて切り放されずにすんでいたイチモツが、破れたタイツの間から飛び出し、唐突に精液を放出した。
 「命の危機を感じると勃起するって本当なんだなぁ、それに真下から彼女を見上げてるんだしなぁ。」
 そんなアホな事を考えてていると
 『ビシュ!』
彼女はザコ兵を一瞬憐れみと蔑すみのまざった目でイチベツすると、手首のシルバーのリングから突如伸ばした、新体操で使うリボンの様な武器で、一瞬にしてザコ兵のまだ硬さを保っているイチモツを切り裂いた。
 それはまるで、私の心を見透かすかの様だった。
 さらに美樹は、何事もなかった様に、そして脚元で踏み潰している憐れなザコ兵
(彼は今、体全身が麻痺し、もはや痛みを感じず、ただ、射精の余韻に浸りながら、仲間の体液とたった今、己れが飛ばした紫色の精液が付着したブーツをすがるようになで回していた)
の存在等、まったく気にも留めず、凛とした声で話つづけた。
 『違法な遺伝子操作による生物の改造及び生成は、処理対象となります。特別法3条1項によりあなた達の全権利は認められません、直ちに全員処殺します。』

※武器の設定を変更します。
・腰に巻いている鞭は取り消します。
・替わりに、両手首の「シルバーのリング」を武器とします。
・リングからは、当初予定していた「赤の編み上げ鞭」や、前述の「リボン」他、様々な武器が出現します。

※その他の設定
※戦闘能力について
・藤村家に代々伝わる古武術(暗殺術)と新体操(オリンピック候補になった事もあるが、成長が良く断念)を、彼女が独自に融合させたものが基本。
 その基本に、内閣特別室が世界中のありとあらゆる武術を研究し、効果的なクリーチャーの大量処殺を目的に科学的に開発した総合格闘術を、美樹は修得し、更に日夜改良している。
・変身前、日常時の戦闘能力は、一般成人男性の2倍位。
・変身後は人間の5~6倍。
・変身時に、バトルスーツの転送と同時に、本部から出される特殊な超音波で、彼女の潜在能力が100%引き出され、更にバトルスーツがその力を増幅し、彼女の超戦闘力が可能となる。
・美樹の身長→176cm
・体重→65㎏
・B95、W60、H93
・17才、高校2年生。
・家族は、両親と妹が2人で、父親の仕事の関係で全員海外で暮らしている。
・美樹は、都内の豪邸で一人暮らし。(お手伝いは多数)

※追加補足
 彼女の体からは、優しいフローラルの香りがでている。
 この香りにはクリーチャーの性欲を刺激する効果もあり、前述したが、クリーチャーの注意を引く意味があるが、美樹はじつは、他の意味合いもこの香りに込めている。
 彼女はクリーチャーに対し、残酷で一切の容赦のない殺戮をするが、これは、決して彼女の本意ではない。
 しつこい様だが、彼女は、戦いを好まない優しい性格なのだ。
 ただ、世の中を平和守る為、戦いを好むものを順番に倒していくしかないと思っていた。
 そして、戦いを目的に造られた生物、クリーチャーは、全て自らの手で抹殺するつもりでいた。
 そしてフローラルの体は、惨殺していくクリーチャーに対してのせめてものたむけであった。
 そしてこれは、彼女の下僕として使えていて感じたのだが、クリーチャーの性欲を刺激する効果も、快感により多少なりとも激痛や死への恐怖を紛らせれば、との彼女なりの優しさではないかと思う。
 しかし彼女は、これを否定している。
 『例えば私も男の人に胸を触られたらとても恥ずかしいわ。でも君には酷な話だけど、ザコ兵を胸で潰しても何とも思わない。』と…。

※話しの続きです。
 「ググ、オノレ、ダイジナナカマニ、ナンテヒドイ…、グォー」
 部下思いのザリーは怒りと恐怖、そしてどこからともわからずに湧いてくる、美樹にたいする性欲で、おもわず彼女に飛びかかっていった。
 「グシャ!」
 美樹は足下でブーツに、すがりついている瀕死のザコ兵の頭を、なんの躊躇なく踏み潰すと、その勢いでカウンターからザリーに向かってジャンプした。
『デストロイド・ニー』(美樹の声)
 「ボシュッ」
 彼女は、水平にジャンプし、向かってくるザリーの顔面にカウンターで膝を当てた。プロレスのシャイニングウィザードとジャンピングニーパットのを合わせた様な技である。
 ザリーの顔面の右半分が大きく陥没した。
 「ブシュー」
 彼女の着地と同時にザリーの目が飛び出し、口、耳、鼻という全ての穴から、緑の体液が飛び出した。
 それでも彼は倒れなかった。
 ザリーは頑丈さでは組織でも屈指なのだ。
しかし、その彼が一撃で戦闘不能になってしまうとは、恐ろしい美樹の必殺技である。
※彼女は必殺技を出す時、技の名前を叫ぶ事により、精神を集中させるので、必殺技がわかるのだ。

「ミギ、ミギ、ギギィ」
 もはや彼には何も見えないし、聞こえないだろう。ただ彼女の名前を口にしながら夢遊病者の様にフラフラしていた。
 しかも近距離で彼女の香りをかいだ為、彼のイチモツは大きくそりかえっていた。
 かろうじて射精を堪えているのは、彼に残った最後のプライドだろう。

※必殺技①
 『デストロイドニー』
 クリーチャーの顔面を膝で水平に捉える技。
 プロレスのシャイニングウィザードとジャンピングニーパットに似ている。
 クリーチャーの頭部の内部に多大な損傷をあたえ、内部に伝わった衝撃波から、彼女の着地と同時に頭部が爆発することが多い。
 今回はザリーが特別に頑丈なクリーチャーだった為、爆発は免れたが、誰がみても助からない程の致命傷を負ったのは確だ。

 「キィ、キキィ」
 とどめを刺そうとザリーに近づく美樹に、ザコ兵が10匹程立ち塞がる。
 ザコ兵に向かい走り出した美樹は、1番手前にいたザコ兵に向かってジャンプした。
 『キラーブーツモード・チェンジ』
 美樹がジャンプした瞬間、ブーツの爪先から短剣が飛び出し、同時に太いヒールがはずれ、中から先の鋭い金属のピンヒールが現れた。
 美樹は、爪先から生えたナイフで、顔面への蹴りを警戒して、腕を顔の前でクロスしたザコ兵の腕ごと、頭をまっ二つに切り裂き、その後ろにいた、別のザコ兵の口にヒールを突っ込んだ。
 ザコ兵は、折れた歯と美樹のヒールを後頭部から出したまま絶命し、彼女のヒールをくわえたまま、フロアに倒れた。 ※『』は全て美樹の声(または攻撃音)とします。
 『デスレッド』
美樹の右手から伸びた赤い鞭が、残りのザコ兵達を引き裂いていく。
『ビシャ、バシン、ビタン』
 「ギャィ!グェ!」
 再び響きわたるザコ兵達の悲鳴。
 無理もない、軽自動車を1分もかからずスクラップにしてしまう鞭なのだから…
あっというまに、ザリーを守ろうとしたザコ兵達は、次々とミンチとなっていった。
「グォー、ミンナニゲロ、オレガクイトメル」
状況のわからないザリーは両手(ハサミ)をぐるぐる振り回し、必死で美樹を探している。
 『ザシュ、ザシュ』
 ザリーの方に向き直った美樹は、肩の関節の柔かい部分を狙い鞭を振り下ろした。
 『ボトボト』
 ザリーの両手が肩からもげて床に落ちた。 「グェーン」
 流石のザリーも弱々しい悲鳴をあげた。
『シュバ!』
ザリーの目の前に跳躍した美樹は、彼の下腹部から顔面まで一気に蹴りあげた。
『プシュゥ』
美樹のブーツの短剣が収納されると同時に、ザリーの殻に一直線のスジができる。
「ガ、ガガ」
それでも彼は倒れない、しかし立っているのが精一杯のようだ。
彼の意志に反して?猛々しく反り返っているイチモツが逆に虚しい。
彼女はそっと彼の正面に体を密着させて立ち彼のイチモツを優しく持ちフトモモではさみこんだ。
 彼女の息がザリーのからだをくすぐる。
 ビニルのような超薄の素材を通して、彼女の温かな体温、高校生らしい弾力、そして女の子らしい柔らかさがザリーのイチモツを包み込む。
『楽にしてあげる』
もはや何も聞こえるハズも無い彼に向かって彼女はそっと囁いた。
 彼女は急に厳しい表情になると、おもむろにザリーの口に両手を突っ込んだ。
『バキ、バキ、バキ、』
 彼女は両腕に力を込めると顔からヘソの下まで一気に引き裂いた。
『…』声にならないザリーの悲鳴。
上半身の殻を引き剥がされた彼は、白い筋肉に緑色のゼリー状体液が所々に付着した状態で、まるで皮の剥かれたバナナの様だった。
『ン、ン』
美樹がフトモモに力を込める。
「ドピュ、ドピュ」
たまらず彼のイチモツが暴発した。
『グニュリ、ベチ』
美樹は、更にフトモモに力を込めザリーのイチモツを潰してしまった。
『ファイナルチョップ』
美樹は右手を大きく振り被ると、その場で1m程跳躍し、まったくの無防備となったザリーの頭から一直線に手刀を振り下ろした。 『ブリュリュリュリュ』
 飛び散る緑の体液!
バナナの様なザリーは、美樹の手刀によってヘソのあたりまで真っ二つにされてしまった。
『ヤッ!』
 『バシュ、バシュ』
よろめくザリーに後ろ回し蹴り2発。
クルクル回転する彼女から、体に付着していた緑の体液が周囲に飛び散る。
彼女の鋭い蹴りに耐えられなくなったザリーの体は、格子状に切り刻まれた。
『ドスン!バラバラバラ』
下半身が後ろに倒れ、その上に切り刻まれたザリーの上半身が落ちる。
彼女は、一瞬悲しげな顔をすると、憐れなザリーの骸の前に立った。
『戦う為に造られたあなた達に容赦しない。私は鬼になるわ。』
まるで自分にいい聞かせる様に言い放つと彼女、ザリーの下半身を手にとり、両足をつかんで股を引き裂いた。
そして、すっかり萎えた彼のイチモツを引きちぎると、なかば放心状態の私に向かって投げつけた。
『次は君の番よ、覚悟なさい!』

「ガチャ」
その時、ドアの開く音がして、私は慌ててティッシュで、自分が汚してしまった部分を拭き取り、ズボンをはいた。
『昨日はだいぶ汚しちゃつたからなかなか落ちないでしょう。』
何も知らない美樹はは、風呂場で彼女のブーツを洗っている。オイラに話しかけた。 彼女と出会った時の思いでをエサに、彼女の戦闘用ブーツにチ○ポを押し付け、オナ○ーに耽っていたオイラは、臭いを消すためさりげなく換気扇のスイッチを入れた。
『次のブーツはもっと撥水性を高めてもらえる様に本部に言っとくわね。それと…』
「ガチャガチャ」
「チョー重い!ちょっと、お姉も手伝ってよ!」
玄関から元気な声がして、ドタバタと美樹の妹の愛が入ってきた。
「あっ!テメーまだお姉ちゃん家にいやがったんだ!ボクが始末してやる!」
そう言うと、彼女は腕のリングにある変身スイッチに手を伸ばした。
「ヒッ!美樹様助けて!」
『愛、やめなさい!』
「だって、こいつクリーチャーよ。いくらユウジ兄ちゃんのDNAが入ってるからって、許せない。」
『彼は、もう大丈夫よ、それに彼を生かしてるのは、ヤツラがユウジさんに対してやった事を、決して忘れないため…』
そう言って彼女は少し遠い目をした。
『それにもしもの時には、私の手で処分するから、そう、あの時ザリーと一緒に殺されてば良かったって後悔する位にね。』 そう言うと彼女は、冗談とも本気ともつかない少し恐い顔をして、オイラを睨んだ。
さっき放出したばかりのオイラのイチモツが、もう痛い位に膨らんできている。
それを隠そうと必死な私を軽蔑の眼指しで、見た愛は

 「お姉ちゃんがそこまで言うなら許してあげる。だけど少しでも変な事したら拷問処刑だからね!」
そう言うと愛はプイッっとリビングに行ってしまった。
『アソコ大きくしてるでしょ、気を付けてね、あの娘に気ずかれたら大変よ。』
そう言うと、クリーチャーのマゾ性を知り尽している美樹は苦笑いした。
「すみません、悪気は無いんですが…」
 彼女の戦闘装束で自慰してるのがバレたら、今でこそ優しい彼女もさすがに怒るだろう。場合によっては…。 そんな事を考えていると、収まりかけたモノがまたムクムクしてきた。慌てて話を変える。
「ところで愛様は、今回はいつまでいらっしゃるのですか?」
『新型スーツのテストが主だそうだから2週間位だと思うわ、いつもみたいに、研究所にも付き合ってあげてね。あと…くれぐれも気を付けてね、あの娘時々見境がなくなるから…』
彼女はそう言うと、ウインクして、リビングの方へ行った。

※愛の設定
・美樹の妹
・14才 中学2年
 ・身長150cm 体重38㎏
・現在、両親と供にアメリカで暮らしている。
・内○有紀、もしくはSPEED時代の島袋?を想定。
・ボーイッシュでさっぱりした性格で、明るくて元気、かなり気が強い。
 ・闘い方は、美樹と基本は同じだが、幼い頃から習っているバレーとブルースリーファンの父に影響されて、クリーチャーをトドメで踏み殺す事がある。 ・小さい為、美樹より非力だが、その分、スピードと幼いゆえの残忍性でクリーチャーを葬る。
 ・戦闘服は美樹と同じ素材の透明なビニルの様なモノで全身を包み、他は黒のハイレグ水着と黒のグローブ、黒のコンバットブーツのみ。
 ・武器は美樹と同じシルバーのリング。
・ここ数年アメリカでもクリーチャーの活動が活発になってきており、クリーチャー対策の先進国で活躍している美樹の妹と言うことで、まだ幼いながら白羽の矢が立った。
・始めは、処殺という事に、抵抗があったが、姉の彼氏であり、実の兄の様に慕っていた、ユウジが目の前でクリーチャーに惨殺されたことにより、処殺官に成ることを決意する。(このエピソードはいつか…)

翌日、美樹様と愛様に同行して、研究所に行った。
この研究所には幾つかの役割がある。
クリーチャー自体の研究や新型スーツの開発、新たなエクスキューターの育成、そして、処殺官以外に捕獲されたクリーチャーの処理である。
初めてクリーチャーが発生した当時、クリーチャーの様な新生物は想定外であり、クリーチャーに対して法的にどの様に対応していくか、政府は頭を悩ませた。
特に問題とされたのは、クリーチャーの中に人間の遺伝子が混ざっているものがいたからである。
政府が手をこまねいている間にクリーチャーによる被害は拡大、犠牲者も出始め、政府はこの研究所の設置と、エクスキューターをつくった。
クリーチャーの一切の権利を与えない替わりに、クリーチャーの処殺の権限は、政府の認めた特別なもの=エクスキューターのみに与えるという事である。
エクスキューター以外の、警察や自衛隊等が捕えたクリーチャーは、この研究所に収容され、新型スーツの開発やエクスキューター育成の為に実験材料としてつかわれ、残りは処殺される。
この処殺もエクスキューターの仕事である。

研究所に到着すると、美人の所長が出迎えた。
 今日のスケジュールですが、愛処殺官は、ウォーミングアップに本日処殺予定のザコクリーチャーを10匹程処分していただいて、その後は、新型スーツの試着試験に成ります。
 美樹処殺官は、エクスキューター候補生のザコクリーチャーを使っての格闘処殺訓練の指導と、先日自衛隊が捕獲したボスクリーチャーへの尋問と処殺の2つを予定しています。
 私は美人所長と、早速スーツに着替て処殺室に向かう愛様に付き添った。
 (戦闘中は転送機で転送するが、莫大な電力が掛るため通常は、普通に着替る)
 処殺室は、20帖程の何もない部屋で、3方向が強化ガラスのマジックミラーで出来ている。
 それぞれのミラーの裏には、観覧用の部屋が設けてあり、政府高官やエクスキューターのファンの人達が観覧している。
 政府高官にはマゾのものが多く、美しい処殺官による処殺を見学させることにより、予算を始め、様々な穏健にあづかれる。
 またエクスキューターは、アイドル以上の人気があり、ファンクラブも存在する。
財政の苦しい政府はこれを利用し、会費をとったり、一部のマニアには、高額な処殺ビデオを販売したり、ファン幹部に、これまた驚くような金額で観覧席を販売している。
 もちろん、このことは極秘である。
 このことは正義感あふれる美樹達エクスキューターは、決して快くは思ってなかったが、財政的な問題で予算が削られ、その結果一般人への被害が増えるのは心外だったので、渋々了解していた。
 美人所長は処殺室に独り残る愛様に「今日も沢山の方が観戦しているからよろしくね」といってオイラと供に、関係者用の特別観戦室に入った。

彼女が処殺室に入ってしばらくすると、アナウンスが流れた。
 「これよりクリーチャーの処殺を開始します。本日のエクスキューターは愛処殺官です。」
 愛は、周囲に軽く会釈した。
 そして彼女は会場の人々に宣誓した。
 『現在、クリーチャーによる被害はおよそ8千億円、犠牲者も11名に成ります。
最近動物愛護団体などのごく一部の団体からクリーチャーの処殺中止を求める声があがっています。
しかしクリーチャーは更正不可の知性の低い犯罪生物です。
クリーチャーを保護する予算は我が国にはありません。
仮にそんな予算があるのならば被害者の方々に配るべきだと思います。
今後もクリーチャーは私達エクスキューター達が葬っていきます。皆さん、御協力お願いします。』
 盛大な拍手が防音の壁を越えて伝わる。
 (ちなみに処殺室の音はマイクで伝わる)  ドアが開き特殊電気手錠で繋がれた10匹のザコクリーチャーが係員に連れられ入ってきた。
 係員がドアを閉め出ていくと再びアナウンスが流れた。
 「これより処殺を開始します。」
 アナウンスと供にリモコンにより電子手錠が消えザコ兵達は自由になった。
 「キィー!」
 自由になった途端3匹のザコ兵が愛に飛びかかっていった。
 『ザシュ』『ボコッ』
 愛は先頭のザコ兵の首を手刀ではね、飛んで来た仲間の頭を顔面に喰らったマヌケな2匹目の胸に飛び蹴りをあてた。
 愛の飛び蹴りは彼の胸を貫通し、飛び出した彼の心臓は、床に落ち「ドクン、ドクン」と虚しく脈を打った。
 首と心臓を失った2体は同時に音も無く倒れた。
 愛は、2体の屍の前でアホみたいに立ちつくしているもう1匹のザコ兵の後ろに回り込むと、彼の顔面にスィーパーホールド決めた。
 まだ発達前のAカップの胸と華奢な腕に挟まれた彼の顔が苦痛に歪む。
 彼の顔からみるみる血のけが失せていく。
 「ピィー、オタシュケ、ピィー!」
 僅かなボキャブラリーで許しを乞うザコ兵。
 『ギブアップはないよ!ンクゥ!』
 そう言うと愛は、僅かに吐息を漏らし更に力込めた。
 「メキメキメキ」
 彼の顔面が音をたてる。
 「ジョー」
 思わず失禁するザコ兵。
 「メキメキ…グシャ!」
 「ドサ」
 彼女がスイカを潰したかの様にザコ兵の顔面を潰すと、「スポン」と彼の頭部が上に弾け、下顎から下が前のめりに倒れ、断末魔の痙攣を繰り返した。
 一瞬の惨劇に震え上がる残りのザコ兵。
 彼等は、部屋の隅で身を寄せ合ってている。
 『ん~、困ったな。これじゃぁボクが弱い者イジメしてるみたいだよ…』
 あまりの力の差に、流石のマゾなザコ兵達も恐怖が勝ってしまったようだ。
 あくまで、「悪を倒す美少女ヒロイン」をイメージしている愛には、不服のようだった。
 『ヨシ!じゃぁ、ついでに新スーツの試着も一緒にやっちゃお。スポンサーの人達にもサービスになるし!
所長!試着予定のやつでカッコイイの転送して下さい。』
 「ったくしょうがないなぁ、あの娘は…、勝手に決めちゃって、転送のコストしってるのかしら。」
 狭い関係者ブースでオイラと二人きりで見学していた美人所長は溜め息を吐くと、彼女は、内線でどこかに連絡した。
 「あっスイマセン、処殺室の愛処殺官に試着用のスーツ転送願います。えーっと、NO.4006のやつでお願い。」
 「閃光に注意」のアナウンスが流れると、処殺室の愛が眩い光に包まれた。
 光の中から現れた愛の試着スーツは、限界までに生地の少ないものだった。
 鋭い鋭角の超ハイレグは、ヘソ下でV字に二つに分かれ、ガムテープ位の太さになり、少し膨らんだ各々の胸を隠した後、肩ヒモなって背中で交わり、ヒモのままお尻に食い込んでいた。
 他は、フトモモ迄ある女王様が履くような黒い光沢のあるエナメルブーツのみである。
 (前面から見ると、黒いビニルテープでVと書いてあるようにみえ、後ろは、ヒモのみでお尻が丸出しです。)
 これには、アメリカで自由奔放に育っている彼女も流石に恥ずかしそうだった。
『え~! ちょっとこれきわどすぎない?』
 所長がマイクで話す。
 「大丈夫よ、それ特殊素材だし、ズレないようになってるから。それに… 愛はまだクリーチャーを惹き付ける色気が十分じゃないんだからそれくらいがちょうどいいの!」
 まるで、保護者か先輩のような美人所長。
 そう! 実はこの松嶋○○子に似ている美人所長こそ「女神の鉄鎚(ゴッテスハンマー)とクリーチャー達から恐れられた初代エクスキューターなのであった。」
 『わかったよ! どうせボクは色気なんかないよ!』
 所長で指摘に思わずむくれて頬を膨らます愛。
 しかし、所長の指摘通り、愛のエロティックな姿に、隅で怯えていたザコ兵達のコカンはみるみる膨らんでいく。
 もう一押しと踏んだ愛は開き直ってザコ兵達に向かい言った。
 『君達、一応戦闘生物なんでしょ! 女の子一人に恥ずかしくないの? ボクまだ中学生なんだぞ!』
 愛の考えとは裏腹に、彼女の言葉に怒りよりも、より性的な興奮を覚えてしまったザコ兵達はザワメキだす。 愛は更に続ける。
 『それにちょっと可哀想だけど、君達は全員ボクに処殺されるんだから、戦って死んだ方が本望だとおもうよ。 今日は街での戦闘じゃないから、武器も持って無いし、素肌に直接スーツ来てるから…』
 そこまで言って頬を少し赤らめる愛。
 『少しでも戦えばボクの… その… ボクのピチピチの肌に… 直接触れられるぞ! 1番頑張ったコには、「愛スペシャル」で逝かせてあげる。』

 「ウンウン、良く言ったぞ愛。 それでこそ一人前だよ! 隣で思わず身をのりだし、立場を忘れてスポ根ばりに熱くなっている所長。」
 「キィェー!」
 「愛スペシャル」がどのようなものか解らないのに、たまらなくなった1匹が、愛のフトモモに抱きつくようにタックルしていく。
 彼女はスーッと左脚を上げながら左手でヒールを掴み、バレリーナの様にY字に立ったまま、片足でクルッと半回転して後ろを向いた。
 下を向いたままのザコ兵はそのまま片足で立つ彼女のお尻へ向かい突っ込んでいく。
 『必殺! Y字ギロチン』
 突っ込んでくるザコ兵の頭を後ろを向いたまま紙一重でかわしたかと思うと、次の瞬間頭上彼方にあるY字に保たれていた左脚が、圧力を受けた木の枝が跳ね返るように、閉じられた。
 『バチン!』
 ザコ兵は、首をフトモモに挟まれ虫の息だ。

 ※必殺技「Y字ギロチン」
 フィギアスケートのYバランスの姿勢で立ち、タックルしてくる敵を交すと同時に頭上に持ち上げた脚でハサミ斬る技。
 鞭の様にしなった脚の反動は凄まじく、普通のボス兵でも、首が引き千切れ、正にギロチン台の死刑囚のように後ろにポトリと頭を落とす。
 今回は観客へのサービスからザコ兵相手に必殺技を披露したようだ。
 また、今回の「Y字ギロチン」は、Y字ギロチンだけでは致命傷を与えられない「ザリー」の様な頑丈型クリーチャーの為に開発中の「変形Y字ギロチン+α」とも言うべき技である。(向きも後ろ向き)
 もちろん、サービスと練習を兼ねて力を相当加減している。

 首を愛のフトモモに挟まれ、下を向いたまま虫の息であえいでいるザコ兵。
 愛はフトモモでガッチリ挟んだままザコ兵頭をつかみ、無理矢理回し始めた。
 頭が90度を越えるど、首の骨がギシギシと音を立て始める。
 愛は構わずにとてもゆっくりとした速度でしかし確実に首をネジっていく。
 回転が120度位に達すると骨がネジれる音に加えて、「ビキビキ」と首の筋肉が切れていく音も加わった。
 愛は、手を持ち変えながら、口から泡を出し気絶寸前のザコ兵に話しかけた。
 『ねぇ、君さぁ、苦しいだろうけどもうちょっと頑張ろうよ』
 『死ぬ前にボクの大事なところの臭いかげるよ!』
 彼女は、より残酷でよりエロティックな言葉を使う事により、残りのザコ兵が戦意喪失するのを防いでいるのだ。 またこれは街中での戦闘において、ボスクリーチャーを倒す際に、残りのザコ兵の注意を自分に引き付けて
 一般人への被害を防ぐ効果もある。  ザコ兵の目に僅かに精気が表れた事を確認すると、持ち変えた時に一度止めた手に力を込めて、再びゆっくりと回し始めた。
 『ギリギリブチブチギリブチブチッ』
 ツイにザコ兵の首は180度曲がり、うつ伏せの体とは逆に、愛の顔と正面で向き合った。
 普通の人間なら死んでしまう角度だがザコ兵とはいえさすがはクリーチャーである。
 エクスキューター達があまりに強いので忘れがちたが、前述した通り、ザコ兵の戦闘力は、成人男子の1、5倍である。
身長は平均150cm位とかなり小さいく、(個人差?があり、役割等により170cm以上のモノもいる。)体型型もごく普通だが、その分、体全体が強靭な筋肉で出来ていて、スピード、耐久性、パワーと全てにおいて優れているのだ。
 首が火の着いたように熱く、骨と筋肉が悲鳴を上げ続けている。 先ほどから連続していた骨と筋肉の捻れる音が止んだ。
 どうやら、続けられていた回転が停まった様だ。
 首に物凄い力が、加えられる度に、ザコ兵の頭の中は、短い生涯が走馬灯の様にめぐっていた。
 夢と現実の狭間で意識が薄れていく中で、「ピチャッ」と何か生温い液体が頬に落ちた。
 霞んだ視界の先に生めかしく光った唇が見えた。
 唇から再び何かが落とされる。
 何か少しネバついた甘ったるい液体が鼻に落とされ、鼻の中に入り込んだ。
 「ケホ、ケホ」苦しさに思わずむせかえりながら、ザコ兵は、過酷な現実に引き戻される。
 捻られ気道が細くなった為、彼女の僅かなツバで窒息しそうになったのだ。
 『気がついた? いよいよフィニィッシュなんだから、まだ落ちないでよ!』
 改めてザコ兵は、愛のアイドルみたいな可愛い顔を間近に眺めた。
 ボーイッシュな短めのサラサラな髪、クッキリとした二重にブラウンの瞳は濁りがなく純粋で意思の強さが感じられる。 ツンととがった端正な鼻。 今、自分にツバを垂らした瑞々しい唇。 華奢な顎。
 そして、アイドルの様な顔の手前には、まだ発展途上の二つの膨らみが見え、目の前にはスリムなウエストが薄い素材に包まれている。
 「こんなまだあどけさの残る可愛い女の子のどこに、あんな凄まじい力があるのだろうか? あの天使の様な瞳の彼女が、許しを乞う仲間を本当に惨殺したのだろうか?」
 ザコ兵はそんな事を考えながらも、その美少女の股間に自分が挟まれている現実に、急速に股間を硬くした。
 捻れた首を挟みつける弾力のあるスベスベの太股、そして彼女の汗ばんだ秘部が下唇に当たっている。
 下をむいたままの彼の体から生えた手は無意識に彼女のブーツと脚を撫で回してエナメルと生足の感触楽しみ、口からは目一杯舌を伸ばして夢中で秘部の汗を舐めていた。
 初めて女性との濃厚な接触。相手は美少女処殺官。 彼には十分過ぎる程だった。
 「ドピュ、ドピュ」敢えなく彼は果てた。
 ザコ兵は初めて羞恥心を覚えた。
 彼は恐る恐る彼女の顔を見上げた。   彼女は少し悲しげな表情をして彼を見つめていた。 その瞳は慈愛に満ちているよう見えた。
 今迄、女性から憎悪や侮蔑等、嫌悪感の目でしか見られた事しかない彼にとっては、それは驚きだった。
 そして彼は一瞬にして恋に堕ちてしまった。
 恋という概念を知らない彼は、自分の感情が理解出来ず、うろたえ、自分の知っている全てのボキャブラリを使い脳をフル回転して彼女に愛を伝えた。
 「ボ、ボ、ボキ、キレイデ ヤサシイオンナスキダ ボ、ボキトケ、ケコンシテクレ!」
 頭のショートしたザコ兵には現実が把握出来なくなっていた。 彼女が処殺官である事、今処殺中である事。彼にとってはもはやどうでも良い事だった。
愛はザコ兵に向かって優しく微笑んだ。
 『ありがとう…』
 『でもごめん。ボクは君を処殺しなければならないんだ。 スペシャルで逝かせてアゲル』
 そう言うと愛の表情が厳しくなった。
 『愛スペシャル!』
 そう言うと愛はきつく閉じた太股を緩め、ザコ兵の頭を持って、今度はザコ兵の頭を太股で挟んだ。ザコ兵の鼻と口が秘部で塞がれる。
 ザコ兵は混乱した。初めての恋と失恋、そして最愛の彼女からの死刑宣告、小さな彼の脳は、オーバーヒートした。
 愛しの愛の秘部で塞がれた彼は、闇雲に愛の股間に吸い付き、鼻からは愛の匂いで肺を満たそうと懸命になった。自分の体を愛で満たしたかったのだ。
 ザコ兵の口は、戦闘時の興奮から出された僅かな愛のラブジュースを味わう。
 しかし非情にも愛の太股に強力な力が加えられ、彼の顔面は、あっというまに、変形した。
 ザコ兵は死を悟った。先ほど迄、首に加えられた力とは次元の違うものだった。
 『フィニィッシュ』
 上から愛の声がした。
 ザコ兵はエクスキューターの想像を絶する力に驚愕した。
 「ブシュー」 吸っていた息が止まったかと思うと、大量の血が鼻から吹き出した。
 『ビキビキバシュ』 顎の骨が砕け、口から折れた歯と潰れた舌が飛び出す。
 『ンンッ』 更に力を込める愛の口から吐息が漏れる。
 『ブシュッ』 両目の焦点が狂い視界が真っ暗になる。 どうやら目が飛び出した様だ。
 ザコ兵は強烈な痛みを感じ、「グェ!」と自分が発したとは思えない断末魔の悲鳴を聞きながら絶命していった。
 『ボシュ、ビチャ、ビチャ』 ザコ兵の頭は破裂し四方に飛び散った。
 この間わずか3秒程の出来事だった。

 特別観戦室で見ていた私は堪らなくなりズボンの中で暴発してしまった。
 『しょうがないコね』
 松嶋似の美人所長は苦笑しながらこちらを見る。
 「す、すみません。あまりに刺激が強すぎて…」
 実は彼女は、オイラを改造
(美樹の攻撃により瀕死の状態にされたオイラの蘇生手術をした後、クリーチャーとしての諸々の力等を取り除いたりして、人間に近付けてくれた。)
した命の恩人であり、数少ない理解者である。
 『私のブーツ使って良いわよ。』
 そう言うと、彼女は立ち上がり、足下まである白衣を脱ぎ捨てた。
 白衣の中から現れたのは、身長187cm、バスト、ヒップともに1mのスーパーボティをゴールドのエナメル質の素材で出来たハイレグで包んだスーパーサディスチンだ。
 彼女はソファに腰をかけて、エナメルゴールドのニーハイブーツを履いた左脚を投げ出した。
 オイラはズボンを脱ぎ、床に座って彼女のブーツを履いた脚に抱きついた。
 あまたのクリーチャーを抹殺してきたブーツには、間近で見るとわかる位の小さな傷が無数にある。このキズのひとつひとつが昔のな仲間の骨を砕き頭を潰した証だと思うと、オイラはあっというまに果ててしまった。
 我々は性欲が強いだけでなく、精液も人間の7~8倍も造られており、マメに放出しておかなければ、思考停止になってしまうのだ。美樹様や所長はオイラのこの特徴を理解しており、所長に至っては時々この様に協力までして頂いているのだ。
 更にオイラはブーツと太股に顔を埋めながら、愛の処殺を観戦した。
 所長は『後でブーツと床、キレイにしておいてよ!』と一言いって、オイラの股間をヒールでもてあそびながら、続きを見始めた。

 『さあ、次いくよ!』
 愛は、頭部が潰れ絶命しているザコ兵を挟んだまま、残りのザコ兵に向かって顔だけ振り向いた。
 『!?』
 『君達どうしちゃったの?』
 なんと、残りのザコ兵達は愛の前に並んでいたのだ。
 「オ、オラタチモ、ア、アイスペ、スペシャルシテ、シテクレロ!」
 『エッ!君達戦わなくていいの? 死にたくはないでしょう?』 「オ、オラタチジャ、ナンニンイテモカナワネ、ソリヨリ、キモチヨクナリタイ、フ、フトモモデ、オ、オラハサメ」
 「ドピュ、ドピュ」 首から上に元は頭部だった肉片をつけたザコ兵は、首から生えた血管や神経らしいヒモ状の組織で辛うじて愛の太股にもたれる様にぶら下がりながら射精した。
 
 「ブルブルッ、ドピュ、ドピュ、ブルブルッ、ドピュ、ドピュ。」 既に絶命しているにも関わらず、ザコ兵の体は、射精と痙攣を断続的に繰り返す。 どうやら、
太股に挟まれている頭部だった肉片が、自らの血と彼女の汗等で少しずつずり落ちる時、愛の滑らかな素肌が剥き出しの神経組織の一部を直接刺激しているようだった。
 しかし愛は、そんな事は全く気にもとめずに話し続ける。 さっき一生一代の告白をしたザコ兵だったが、所詮、彼女は彼を、道端に落ちている毛虫程の存在にしか感じてないのだ。
 それは、非情と言うよりもむしろ無関心に近いかもしれない。 ミキサーで林檎を砕いても誰も何とも思わない筈だ。 彼女はザコ兵を処殺するときは、自分を腐った林檎を始末するミキサーになったつもりでいた。
 その位の強い精神力がなければ、エクスキューターはつとまらないのだ。
 『マッタク、情けないなぁ。 まだクラスの男子の方がマシだよぉ。』
 少しムッとした愛が思わず太股に力を入れると、死んだザコ兵の体は激しく全身を震わせながら、緑色の血が混ざった最後の精液を大量に撒き散らすと、僅かに繋がっていた神経や血管も「ブチッ!」と音をたてて切れた。
「ドシャッ」
 憐れなザコ兵の骸は、支えを失いまるで自分の存在を愛に示すかの様に音をたてて床に崩れ落ちた。
 愛は、急速に萎れいく性器をタバコを踏み消す様に踏み潰しながら残りのザコ兵に向き直った。
 『愛スペシャルは頑張ったこにしかしてあげないんダヨ。』
 プクッとほっぺたを膨らませながら、愛は一歩前に踏み出し、先頭に並んでいるザコ兵の額をアイアンクローで掴んだ。
「プギャァ! メキメキグシャ」
 頭を潰され全身を硬直させながら倒れるザコ兵。
 『もうギャラリーにはサービス一杯したから君達は、一瞬で逝かせてアゲルょ』
 一瞬にして先頭(5匹目)のザコ兵を葬った彼女は、一歩目に踏み込んだを右脚を軸足にして、左脚をボレーキックの様に後ろに大きく振り上げた。
 振り上げた左脚から潰されたザコ兵の体液が滴り落ちる。 愛は太股についたそれを振り払う様に6匹目のコメカミに、ボレーキックを見舞う。
 『ボシュ!』
 右目と脳をぶちまけながら、5mも吹っ飛ぶザコ兵。
 愛はそのまま回転しながら7匹目に後ろ回し蹴りを放つ。
 今度は右脚に付着した緑の体液が観客席の強化ガラスに飛び散る。
 華麗な後ろ回し蹴りから繰り出された踵が7匹目の顎を右下から捕えた。
 『キュッボシュ!』
ザコ兵の顎を砕くブーツのエナメルが、摩擦で不思議な音を奏でる。
 『シュルルル』
彼の顔面は胴体から離れ、不規則な回転をしながら飛んでいった。
 『ゴシャ!』
 その顔面は、ロリコンでマゾと噂される、某政務次官が単独で貸し切っている部屋の強化ガラスに激突して、緑の花を咲かせた。
 マジックミラーになっているガラス面を緑色の液体がドロドロ流れ落ちる。 きっと次官もミラーの後ろで股間を汚してるハズだ。
綺麗に回転を終えた愛は、8匹目と対峙する。
 前に並んだ3匹を一瞬にして惨殺した美少女処刑人と真正面から向き合ったザコ兵は、恐怖で思わず腰をぬかして、股間から湯気を立たせながらその場にへたりこんだ。
 尻餅をついているザコ兵の厚い胸板を、愛は右足で踏みつけ床に倒すと、そのまま踏みにじった。
 『バキボキベキ!』
肋骨が砕け肺に突き刺さる。
 『ヒュー、ヒュー』
肺を激しく損傷し、ザコ兵の顔色は一瞬にして青ざめ、苦しげに息を吐く。
 次に愛は、左足でザコ兵の首を踏みつける。 愛が少し力を入れると、ブーツの土踏まずの窪みにザコ兵の首はスッポリとはまり、ブーツの底のラインにそって首が変形、彼の気道はストロー2本位しかなくなり、肺の損傷と合わせて、もはや窒息寸前である。
 『可哀想な君にせめてものサービスョ』
 愛は右足をザコ兵の頭の上に降ろし。彼の顔を跨いで、仁王立ちになった。
 艶のある女王様ブーツ、張りのあるみずみずしい太股、ハイレグはクイコミ可愛いお尻はほとんど丸出し、汗ばんだ薄い生地からは、ワレメのスジと膨らみかけた胸のポッチ確認出来る。 そしてその全てに、散っていった仲間の残骸が付着していた。
 『っていうか、これ透けてるジャン! 所長! この(バトル)スーツ、反則だよ(`ε´)』
 薄れ行く意識の中で、ザコ兵は少しでもこの景色を観ようと、必死で目を見開き、そしてこの時間が永遠に続いて欲しいと祈っていた。
 股間は断続的に射精を繰り返している。  肺への出血で呼吸が止まり、大量の射精による体力の消耗で、彼は急速に視界が狭くなるのを感じた。
 「ゲフ、ゲフ、ゲボォ、ク、クルシイ、タ、タスケテ…」
ザコ兵は口から大量の緑色の血を吐いた。
 愛はブーツの底から伝わってくるザコ兵の鼓動が急速に弱まってくるのを感じた
 『ちょっと可哀想だけど、君達クリーチャーは存在自体が違法なの、処殺対象なんだよ。』
 愛も普段は、ボーイッシュでオテンバだが、動物好きの優しい少女なのだ。
 しかしすぐにエクスキューターの顔に戻る。 一部には、処刑に残酷とか、猥褻等と批判の声もあるが、愛は(全てのエクスキューターが)この仕事に絶対の誇りと自信を持っている。
 愛はザコ兵の瞳孔が開き始めたのを確認し、処刑宣告をした。  『満足出来た? 楽にしてあげる』


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